校内研究
令和6年度 校内研究(2/2年次)
研究の概要
研究主題
主体的に学び続ける子どもの育成
~自ら考え、表現できる授業づくり~
研究の仮説
〈仮説1〉単元のゴールに向けて子どもと学習過程を共有することで、自ら進んで学ぶことができるだろう。
〈仮説2〉子どもが読み取りで身に付けた力を活用する場面を設定することで、自己の学びを深めることができるだろう。
「読みの力」や「書く力」、「表現する力」の向上を目指し、国語科の研修を進めています。
提案授業の公開(2024.5.21)
西保教諭による提案授業が4年1組で行われました。昨年度から取り組んでいる「ラーニング・マウンテン」ですが、この春に異動してきた先生方には、その作り方がよくわからないということで、「ラーニング・マウンテンの立て方」の場面の授業を公開しました。今回の西保先生の授業がベースとなって、今後の研究が深まっていくことになります。西保先生ありがとうございました。
授業後の研修会議で話し合った内容については、写真下のリンクからご覧になれます。
研究部通信
👆クリックしてください
学力向上・確かな学びの定着に向けて
さわやかタイム(朝学習)の取り組み
朝の10分間に、全校で基礎的な学力向上を目指し、朝読書などの取り組みをしています。
GIGAスクール構想の取り組み
一人一台端末(Chromebook)を活用に向けて研修を行っています。
【令和3年度】 【令和4年度】
→研修記録1はこちら →研修記録1はこちら
→研修記録2はこちら →研修記録2はこちら
→研修記録3はこちら
→研修記録4はこちら